ボンボンと悪夢

なんか自分で描いといてアレだけど、「本気で好きなんだ」からの音之進くん枕はきつくない？
でも、鶴見中尉もウラジオストクでいろいろあったわけだし、オメガバ的にはきっとフィーナとハセガワサンは運命の番なわけでしょ。許されなかったわけでしょぉぉぉ…（涙）
鯉登少尉は知ってるんだよね、
「鶴見中尉殿はアルファだろ？　香りがする」
「いいえ、あの人はベータですよ」
「？　そうか？　いつもお前がそばに仕えているから、移り香がついているのかもな」
「気 色 の 悪 い こ と を 言 わ ん で く だ さ い」
みたいな話をするんでしょ。
そんで、最終回のあとで、ふとしたときに教会での盗み聞きを思い出して、（やっぱりアルファだったのか…？）とか思ったりする、と。

で、なにが言いたいかっていうと、音之進くんの枕も、死神が月島の涙をすすりたいがためにやったんじゃなくて、将校のさだめなんじゃないかなって思うんですよ（？）
わかんない、わかんないけど…。

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200×40の小ささよ！　新生児みたい。
わたしはこのフィルターが好き。

いまさらだけど、オメガバ漫画に月島のじいをねじ込みたい。けど、どこにねじ込むか。
ててご橋だってねじ込めたんだから、できるとは思うけど、タイミングを逃した感がっっｗｗ

私は、待ち望む。


おれはやるぜ！やるぜ！な時期の鯉ちゃんも可愛くてなぁ。両方好き、すべてが好き。

モブと鯉ちゃんの絡みのネームに 一 切 や る 気 が 出 な い ので、次の話は時間かかりそう。
いっそ無理してモブと絡ませるより、この漫画はこの漫画で思い出として取っておいて
別ルートを考えたほうがいいんじゃないか、っていう気もしてきた。

くっついてないけど事後から描いていくスタイル

オメガバでぜっっったいやりたかったネタ…！ｗｗ
剣の達人が子持ちになるっていったら…ごめん、これがどーしても頭に浮かんで…っっ
しかも母御がいないんですよ、父御が２人だからー！ｗｗｗ

月島の気持ち


月島が夏服（と勝手に呼んでいる油問屋のころ）を着ていたころって、
鶴見中尉の頭の中では、鯉登少尉は結局どういう感じの立ち位置だったんだろ？
モスとセットで、満州（に行くんだよね？最終的に？　アホすぎてあの辺の話がイマイチわからない。　金塊→軍事工場→第七師団の地位向上＝こっちのルートはウソ、鯉ちゃんが聞かされてた話　軍事工場→クーデター→満州→でも本当のところは分かりません、あの人は～…＝月島しっかりしろよ！ｗｗ　なんでそんな捨て鉢なんだよ右腕だろ？！中尉殿に賭けてるんだろ？！）まで連れて行くつもりだったのか？
でもモスはともかく、少尉殿はクーデーターも満州行きも知らなかったわけで、
だからこの時期トキシゲくんは、『あ～、花沢親子と同じ道をたどるわけね～～～』くらいの目で、鯉ちゃんを見ていたと思う。　あまりにも少尉殿が篤四郎さんの眼中になさすぎて、ざまぁ、とも思わない。そんな感じ。

そして念願の【トキシゲくんと休憩時間に新潟弁でしゃべる月島】描けて嬉しいっっっ！
新潟弁はもちろん分からないので翻訳サイトだのみだけど、妄想するだけで楽しい。

あの海の向こうに


クリスタと格闘したり、島時代の月島の着物ってどんな感じだろ？って、
資料探しに『おしん』を観始めてしまって大号泣したりしてたら、すごい時間かかった。
６歳だかそこらなのに親の代わりに村用に出されて、村の人に「お、おめが来たんだか？」って驚かれるって、まさにはじめちゃんだよね。
もうちょっと続きます。