ボンボンと悪夢

拍手お返事

拍手いつも押してくださってありがとうございます！　1人でぼちぼち漫画描いてると自分が何描いてるのか分からなくなってくるので、拍手いただくとモチベがあがります！

10/24 20時ごろ拍手下さった方へ　お返事よかったら反転して見てください

あ゛ーっ、お返事のお返事ありがとうございますっっっ！　まさかいただけるとはっ

>>尾形は軍曹が親殺し仲間だって知ってるんでしょうかね…？

たし…かに…。　なんとなくですけど、お互いに自分の過去を話してないばあい、軍曹は尾形の情報を知ってそうだけど、尾形に軍曹のことを教えてくれる人っていなさそうですよね。鶴見中尉は違う気がする。

でも、超個人的な好みなんですけど、月鯉で月島が鯉登に『わたしは元死刑囚なんですよ』って打ち明ける時、鯉登が『知っていた』っていうのが好きでｗｗｗ　えっ、ということは、この人は、おれの過去を知ったうえで、おれを信頼して背中を預けてくれていたということなのか？トゥンク、みたいなのが好きでっっっｗｗｗ　でも、このシチュをやるためには、隊のなかに情報通が要るんですよね。

>>この時って二人はまだ一線を越えてはいない、で合ってますか？

そうです、オメガバースですが月島の強大なこじらせ力によって、２人はまだ両片想いなのです。

月島だけじゃなくて、鯉ちゃんもこじらせてるところあると思うので、枕でもこの反応かも、と思いました。　鯉登少尉はなんていうか、幼い時の「オイが死ねば良かった」を克服してなくて、その思いを父や兄から鶴見中尉へシフトしているだけ、っていう性格のキャラだと思っていて、それに鶴見中尉への憧れと、月島へのライバル心も合さって、はやく鶴見中尉のお役に立ちたい！けど、月島の悲しそうな顔も見たくない…から、ピエロになったりもするのかな、と。

続き楽しみっていっていただけてもーめちゃめちゃ嬉しいです！ありがとうございます！！

がんばって描くので、よかったら次も読んでいただけたら嬉しいです。

ごめんね音之進くん、執務室、手暗がりになっちゃった。

オメガバ漫画　その９ + バナー絵

なんか自分で描いといてアレだけど、「本気で好きなんだ」からの音之進くん枕はきつくない？
でも、鶴見中尉もウラジオストクでいろいろあったわけだし、オメガバ的にはきっとフィーナとハセガワサンは運命の番なわけでしょ。許されなかったわけでしょぉぉぉ…（涙）
鯉登少尉は知ってるんだよね、
「鶴見中尉殿はアルファだろ？　香りがする」
「いいえ、あの人はベータですよ」
「？　そうか？　いつもお前がそばに仕えているから、移り香がついているのかもな」
「気色の悪いことを言わんでください」
みたいな話をするんでしょ。
そんで、最終回のあとで、ふとしたときに教会での盗み聞きを思い出して、（やっぱりアルファだったのか…？）とか思ったりする、と。

で、なにが言いたいかっていうと、音之進くんの枕も、死神が月島の涙をすすりたいがためにやったんじゃなくて、将校のさだめなんじゃないかなって思うんですよ（？）
わかんない、わかんないけど…。

サイトバナー作りました！ｲｪｰｰｲ！！

200×40の小ささよ！　新生児みたい。
わたしはこのフィルターが好き。

いまさらだけど、オメガバ漫画に月島のじいをねじ込みたい。けど、どこにねじ込むか。
ててご橋だってねじ込めたんだから、できるとは思うけど、タイミングを逃した感がっっｗｗ

拍手お返事

拍手押してくださっていつもありがとうございます！　元気がでます！

10/11　20時頃拍手くださった方へ

コメントありがとうございます！　お返事よかったら反転して見てください。

自分で決められないことに～のあたり、書いてて（月島って、でも、こんなこと考えるかな）って不安だったので、お好きだと言ってもらえて嬉しいです。はじめちゃんて駆け落ちしようとしてましたし、そういうところありますよね…？（聞いてみるｗ）

わたしもトキシゲくんとグンソー大好きです！　年も近いし、自然体でしゃべってるとこ見たい…！（オガタだとちょっと違うじゃないですか、もうちょっとじめっとするというか、父親を殺した者同士、気楽に雑談はしなさそうというか　わかんない、初期のオガタは結構おしゃべりで飄々としたところもあったので、オガタがしゃべり軍曹が相槌みたいな関係だったのかも？）

モブと鯉登少尉の絡みがなんっっっにも思い浮かばないので、別ルートで月鯉をくっつけるか…？とうっすら思ってたんですが、嬉しいお言葉いただいたので、モチベがわいてきました！　時間かかるかもしれませんが、次も読んでいただけると嬉しいですー！

オメガバ漫画　その８

私は、待ち望む。

おれはやるぜ！やるぜ！な時期の鯉ちゃんも可愛くてなぁ。両方好き、すべてが好き。

モブと鯉ちゃんの絡みのネームに一切やる気が出ないので、次の話は時間かかりそう。
いっそ無理してモブと絡ませるより、この漫画はこの漫画で思い出として取っておいて
別ルートを考えたほうがいいんじゃないか、っていう気もしてきた。