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オメガバ漫画 その6

月島の気持ち


月島が夏服(と勝手に呼んでいる油問屋のころ)を着ていたころって、
鶴見中尉の頭の中では、鯉登少尉は結局どういう感じの立ち位置だったんだろ?
モスとセットで、満州(に行くんだよね?最終的に? アホすぎてあの辺の話がイマイチわからない。 金塊→軍事工場→第七師団の地位向上=こっちのルートはウソ、鯉ちゃんが聞かされてた話 軍事工場→クーデター→満州→でも本当のところは分かりません、あの人は~…=月島しっかりしろよ!ww なんでそんな捨て鉢なんだよ右腕だろ?!中尉殿に賭けてるんだろ?!)まで連れて行くつもりだったのか?
でもモスはともかく、少尉殿はクーデーターも満州行きも知らなかったわけで、
だからこの時期トキシゲくんは、『あ~、花沢親子と同じ道をたどるわけね~~~』くらいの目で、鯉ちゃんを見ていたと思う。 あまりにも少尉殿が篤四郎さんの眼中になさすぎて、ざまぁ、とも思わない。そんな感じ。

そして念願の【トキシゲくんと休憩時間に新潟弁でしゃべる月島】描けて嬉しいっっっ!
新潟弁はもちろん分からないので翻訳サイトだのみだけど、妄想するだけで楽しい。


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コトピ
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職業:
無職
趣味:
二次創作・ゲーム
自己紹介:
【好きカプ】
月鯉・キラ門&うさかど(同軸総受け、でもドロドロしない!w)
【好きキャラ】
ゲンジロちゃん・菊田さん
でも夢はもっぱら鯉登夢か鶴見夢っていう…
【好きシチュ】
原作軸・長いお話が好き(シリーズものとかすごく好き)
自分で描くのは鯉ちゃんが淫乱ぽいのが多くて、月←鯉ぎみなところある