ボンボンと悪夢

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>>uramikaさま　コメントありがとうございます！　お返事よかったら反転して見てください。
やったー！　少尉殿キレイに描けててよかったです！
月島もですが、少尉殿むずかしいので…かっこいいと可愛いがなぜこんなに100対100で共存できるんだい、サトル先生はやっぱ神ですね。
これからも（？　いままでもか…？）しばらく少尉殿、悲し気なコマが続くので、よかったら見ていただけると嬉しいです！



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イベント終わってしまった…さみしい…_(:3 」∠ )_
今回、とくに少ししか見て回れなかった…むねん…TT
参加された皆さまおつかれさまでした！


あのさ、オメガバ漫画の話なんですが、鯉登少尉的には、
「自分が枕的な任務をすることで月島が苦しんでいる」
と
「鶴見中尉殿のお役にたちたい、もっと、はやく　いつもそばに置いてもらえる月島にこの気持ちは分からない」
っていう２つの気持ちがあるわけじゃないですか、

で、うちの月鯉的には鯉登少尉は月島にあんなこと言っておきながら（コタン参照）自分は結構不健全で、
月島が気持ちよく暮らせるようにレールを敷いてやる、自分のことは二の次、みたいなところがあるので、↑の２つで心揺れ動いたとしても、
月島の悲しむ顔は見たくない、月島を幸せにして、鶴見中尉殿のお役に立つ、わたしなら両立できる、というところに着地すると思う。

問題は、どのくらい揺れるのかがわっかんない！ｗｗ
どーだろう、鯉ちゃんて、どうなんだ…。
と、いうか、鯉ちゃんはわたし解釈どっちでもいけるからいいんだけど、
月島は鯉登少尉が全部汲んでくれないと、前に進めない男のような気がしない？（ここで聞く）