ボンボンと悪夢

甘やかされる月島が見たくて、どーしても鯉登少尉がキャラ崩壊しがちである。
なんかほんとは、月島のことが大大大好きだけど強火の鯉ちゃんが描きたい。
わりと前にpixivでお見かけした、
『鶴見中尉に捨てられてた少尉殿を助けた月島を、貴様よくも鶴見中尉殿に背いたな斬る、っていう鯉登』
っていう月鯉小説（見失ってしまった　とてもつらい　消してしまわれたのかも）の鯉ちゃんくらいの強火鯉ちゃんが好き。
で、自分で描くときも、いつも心にその火加減を置いているんだけど…つい手元が狂うんだよねぇ。

火車読んで、理由読んで、ついにこれにも手を出してしまった…。
６巻とか読み切れるのか？　理由もなかなかキツかったのに？
ていうか犯人（？　じゃないのかな、電話かけてきてるやつは。　模倣犯って、誰を模倣してるんだろ）がムカつきすぎるんだけど。
あでも理由は、長かったけど、おもしろかったです。　２回くらいウルっときた。
ただ火車のようなドキドキ感とか、怖さはない。
火車こわかったよね…。　普通に生きていた人が、お金のことでフッと消えちゃう、っていうテーマがそもそも怖すぎるんだよ。



一度みつけると、じつはいろんなところに植えてある石蕗。　黄色くてかわいい。

サイトのスキ♡押してくださりありがとうございます！　元気が出ますｖｖ

コメントくださった方、返信不要とありましたが、嬉しかったので書いちゃいました。よかったら反転して見てください。

鯉登少尉の肌色塗るときに、塗り残しがないように反転して塗るんだけど、この時の黒ギャルカラー鯉ちゃんが実は結構好きｗ
この…日サロ行ってるくらいの…

この話ができたらそろそろ鯉登少尉のお誕生日の準備を、って何日か前から考えてるんだけど、
鯉登少尉のお誕生日てむずかしいな！ｗｗｗ
はじめちゃんはさ、やってあげたいことがはっきりしてるっていうか
美味しいもの食べさせてあげて、あったかいお風呂にいれてあげて、ふかふかのお布団に（ヘンゼルとグレーテルか？って感じではあるけどもっｗｗｗ）
そんで月鯉だったらさらにお布団のなかではじめちゃんのしたいこと全部する、っていう

けどさ、鯉登少尉の好きな食べ物って、月寒あんぱんやろ………ｳｰﾝ
で、じゃあ現パロでもー直接「もうすぐ誕生日ですね、欲しいもの、ありますか？」って聞いちゃう？って妄想もしたけど、
「ん～、お前がいてくれたら、なんもいらん」
としか言わなさそうなんだよな、うちの受けは………前世で悲しみをたっぷり吸い込んだせいで、今世つきしまとおだやかに暮らせる幸せを、ただ噛みしめてる21歳になってるから…
本音はきっと、ほんとうに何でも一つ願いが叶うなら、鶴見中尉殿にもう一度会いたい。（転生でも会えないほうが好き）

鶴見中尉殿への思いは、素直に海をさらってた月島のほうが、すっと消化できてそうで
きっと月島のほうが辛いんだから、もうわたしは鶴見中尉のことは考えないようにしよう、と思ってた鯉ちゃんのほうが、ずっとくすぶってたんだよね。

可愛い顔した月島を描き、受けに漫画の中で可愛いと言わせる　これが究極の自画自賛、自家発電！！

次の話、自己投影がひどすぎて、これ大手だったら叩かれてるレベルだよなぁ…ってちょっと自分でも引いてる。
（わたしのサイトは、わたしを知らない人が事故で見てしまうほど世間に広く行き渡ってないから大丈夫。
あと、金カムはピクシブ無き時代から同人やってるひとが多いから、キャラ崩壊の耐性が強いと勝手に思ってるｗ　ローラーとまではいかなくても、表紙買いしてた…よね？　試し読みをサークルさんみんな勧めてくれるけどさ、そんなんするのめちゃめちゃ緊張するしできないよね？！ｗｗ
だって、エロだったら、エロ読んでる顔を公衆にさらすことになるんやど？！ｗｗｗｗ）